アローラフレンドリー 使用構築(最高178×)

 

今回は、先日行われたアローラフレンドリーにて使用したパーティーの簡単な紹介と、要対策ポケモンについて、自分用のメモ書き程度に触れたいと思います。

なぜもう行われない大会の対策をするかと言うと、2/12のニコニコ闘会議2017にて開催されるポケモン大会のルールとほぼ同じである為、今大会のトップメタは当然闘会議でもトップメタになり得るという事ですね。

 

ということで、まずはアローラフレンドリーの大会ルールをざっくり説明します。

  1. シングルバトル
  2. アローラ図鑑限定、伝説・リージョンフォルム持ちのポケモンの通常の姿は使用不可
  3. メガストーン禁止
  4. 1日15戦までで不足試合数は翌日に持ち越し(計45戦)

 

続いて闘会議2017のルール

  1. シングルバトル
  2. アローラ図鑑限定&アローラで入手・孵化したポケモン(=ORAS教え技無し)、伝説・リージョンフォルム持ちのポケモンの通常の姿は使用不可
  3. メガストーン禁止

〜ここからは大会の進行について〜

4人1組×32グループで予選、総当たり戦で各グループ1位がひとまず予選抜け。32人で決勝トーナメント(準決勝からニコ生中継)。

 

こんな感じです。アローラフレンドリーでは地球投げラッキーやステロガブ、イカサマポリゴン2、凍える風ゲンガーなどが使用可能であったが、闘会議では使用不可能という事になりますね。では、前置きはこのくらいにしてパーティーの紹介に入ります。

f:id:nitcha_LizaY:20170201030545p:image

女の子可愛すぎません?サブロム絶対褐色にします()

 

☆個体紹介☆

①カプ・テテフ@拘り眼鏡 控えめhcS

サイコキネシス/ムーンフォース/サイコショック/めざめるパワー(炎)

テテフパルの並びが強いと考え、軸として採用。一度眼鏡使ったらもう戻れないくらいには中毒性があって強かった。高耐久は基本的にこの子で見てた、鋼にもサイキネで押す事が多い(2回目のサイクルでは受け出し出来ない為)のでめざ炎よりシャドーボールの方が有用な場面は多いかもしれない。Hに60振ることで意地ガブのどくづきまでは確定耐えしてくれます。

パルシェン@気合の襷 意地AS

つららばり/ロックブラスト/氷の礫/殻を破る

特に言うことない普通の襷パル。フィールド展開して破って全抜き。微妙に火力足りなかったり、怯ませたい場面もあったので、珠や印も選択肢として無くはないが、フィールド下での動きやすさを考えるとやはり襷かなと、選出し易かった。ミミッキュの鬼火もダルかったのでラムとかも候補として一応挙げておきます。

ガブリアス@拘りスカーフ 陽気AS

逆鱗/地震/アイアンヘッド/ストーンエッジ

マンムーが居ないので必然的に電気無効枠はガブリアスかなと…ミラー頻発することくらい誰でも予想出来ると思うのですが意地スカガブがとても多かったのですね。アイアンヘッドはミミッキュを怯ませる必殺技です。

④カプ・コケコ@フェアリーZ 臆病CS

10万ボルト/マジカルシャイン/挑発/ボルトチェンジ

フェアリーZ火力なさすぎバロタ。ガブ交代ありそうな時と死に際に放ってた。電気Zの方が強いですね。挑発はキュウコンの壁や受けループに対して使ってた、便利だけどオニゴーリ対策にはなっていない。

⑤ミミッキュ@いのちの珠 陽気AS

シャドークロー/じゃれつく/剣の舞/かげうち

持たせるものなくてとりあえず珠持たせた。体力減るの痛すぎる。雑に殴り合って相手のポケモン削ってもらう枠。

⑥テッカグヤ@ウイの実 控えめhcs

ラスターカノン/エアスラッシュ/かえんほうしゃ/どくどく

ガブ牽制枠。どくどくは申し訳程度にポリゴン2への抵抗をしたかったから入れたけど、そもそもこのポケモン一回も選出していません。

 

基本選出

ガブテテフパル

対面から勝てるポケモンが多ければ初手テテフ、ベトンやウツロイドが見えてる場合はガブから入ることが多かった。ガブやテテフがカグヤを呼ぶ為、削ってパルを通す動きが強かった。

戦績 32勝13敗 勝率.711

最終レート1750

f:id:nitcha_LizaY:20170203233616j:image

大会当日になってから特に考えることなく登録したパーティーだったのでまあこんなものかなという感じでした。負けた試合は大体ポリ2だった気がする。ちなみに最大連勝数は12でした(Skypeで通話してた友人に連勝止められて悪夢が始まった)。

 

さて、むしろここからが本題です。

強いと感じたポケモンを羅列します。

(基本的には上から対策必須であろうポケモン並べてます)

ポリゴン2

メガなし環境で恐らく最も安定するであろう数値受け。このポケモンの処理ルートは明確に用意する必要がありそうですね。毒菱や毒撒き、はたき落とす、フェローチェやマッシブーンの高火力挌闘技が対策になりそう。

オニゴーリ

7世代最強のポケモンメガシンカポケモンのいない環境で弱いわけがない。テテフ出したらD上がって、ミミッキュ出したらB上がって、パルシェン出したら回避上がって3タテされました。音技持ち、高速高火力の必中技持ち、連続技持ちを沢山入れれば勝率は上がると思う(勝てるとは言ってない)。すり抜けクロバットとか考えたけどダメ計回して絶望しました。

 

ガブリアス

一家に一台ガブリアス。このポケモンをいかに安定して処理するかが大事だと思いました(小並感)。

・ミミッキュ
特性による行動保証が強い。メガギャラが居ないのでS1シングルよりも動きやすい印象。スイッチトリルパの始動要員になったり、鬼火サポートも出来るので、型を読み間違えると掻き回されますね。なるべくこいつに行動回数を稼がせない立ち回りが必要になりそう。

・カプ系全般

シングルレーティングルール同様、フィールド下での高火力は侮れない。特にテテフは、受け出し出来るポケモンがかなり限られる為、極力出し負けは避けたい。コケコ、テテフに対しブルル、レヒレの数は通常ルールより少なく感じたが、フィールドの取り合いになった際に基本的に下から張り替えられる為、いると便利かもしれない。

パルシェン

こいつも止められるポケモンは限られていると思う。ガブを起点に出来、そこから全抜きというケースも少なくない。氷・岩わざを抜群で受けないポケモンに回復きのみ待たせるとか、クリアスモッグとか、少なくとも一体は殴り勝てるポケモンを入れておきたい所。

・テッカグヤ

型多スギィ!全ての型に対応するポケモンはたぶんこのルールに存在しないのでサイクルで削るか抜群のZ技ぶち込むのが手取り早そう。受け出し自体は火力的にそこまで難しくないはず(種付けは絶許)。

・フェローチェ

高火力サイクル回すマン。襷持たれてると鬱陶しい事この上ない。カプ全員を上から抜群で叩けて、ポリゴン2に強めなのもGood。高火力先制技持ちのハッサムルカリオメタグロス辺りが環境に少ないのも追い風となり、選出段階で多くの相手を縛れる(というか縛られた)印象。

 

ベトベトン
Z持ち以外のポケモンの持ち物を叩けるってだけでも強い。個人的に対コケコ性能はボルチェンで逃げられるし微妙だと思っているが、まあ対面からならカプ全般とは殴り合える。対策するとすれば、如何にこいつを呼ばない構築にするか、もしくはどのポケモンにZ持たせるかが大事だと思う。

 

 

他にも沢山いるとは思うが、キリがないのでこの辺で。こいつの対策しないとどう考えてもヤバイだろ頭大丈夫かよってポケモンいたら遠慮なくコメントか@nitcha_LizaY にリプして教えて下さい。普通に参考にしたいので。では!ミ☆

Shooting Star Smash 〜サンムーンS1使用構築〜

 

初めまして。TNすたとら でレート潜ってました。マッチングした方対戦ありがとうございました。

season1お疲れ様でした。サンムーン発売後初のレートという事で、折角ですので構築記事を書きたいと思います。

 

シーズン最高レートは1935、最終レートは1922です。別に凄い結果でも何でもないので画像は要らないでしょう(というか撮ってない)。2000を目標にしていたのでこの結果には満足していませんが、最終日前日まで1800にも乗せられていなかったので、最後に安定して勝てるパーティーを組めた事が来期にも繋がる良い経験だったとポジティブに考えることにします。

 

前置きはこのくらいにして、今回使用した構築はこちらになります。

f:id:nitcha_LizaY:20170117095657p:image

 エースの特殊ルカリオを軸に、上から殴れるポケモンを多く組み込んだ対面構築を目指しました。

今作の環境は、不意のZ技やカプ系のフィールド展開からの高火力により、受け回すパーティーは安定しないと考え、素早さが高いポケモンを多く採用し、上から火力を押し付ける事でそれらの対策をしつつ、状態以上や怯みによる運負けも減らそうと考えました。

余談ですが構築名であるShooting Star Smashとは、†流星の如く上から粉砕する†という意味です。(あと流星のロックマンが好きなので Shooting Star:流星 を入れたかった、やったことない人は面白いので是非プレイすることをオススメします。)

 

では、個体紹介に入ります。

 

1.ルカリオ@ナイト 臆病

(特性 精神力)

努力値

4-×-0-252-4-244(努力値4余り)※めざ電気個体

技構成

しんくうは/はどうだん/ラスターカノン/めざめるパワー電気

解説

V-0-U-V-V-Uのめざ電気個体。SがVでCをUにする事で最速めざ電個体は作れるのですが、このルカリオは最速ではありません。妥協なのでVにしましょう。

めざめるパワー電気を採用する事で流行りのギャラドスを先制技圏内に入れる事が可能になります。メガ進化して地震を打たれたら対面からでも負けますが、僕のパーティーで舞ったギャラドスを止められるポケモンはほぼいないので、地震を押されたことは一度しかありません。

ルカリオで有利対面を作った際、ボーマンダやマッシブーンを後投げされるケースも多く見られ、ラスターカノンで突破してそのまま3タテする試合も多かったです。流行りのパルシェンをしんくうはで縛れるのもGood。Rベトンやハピなどの特殊受けにも物理型を装って後出しし、相手の裏に負担をかける動きも強く、特殊ルカリオの強みを活かす立ち回りの一つになったと感じています。

ルカリオにとって苦手なポケモンが多い環境とは言え、受け出しできるポケモンも限られており、最メジャーな型ではないので読まれにくく、かなりの信頼を置いていました。

 

選出率1位

 

 

2.カプ・コケコ@でんきZ 臆病

努力値

4-×-0-252-0-252

技構成

10まんボルト/マジカルシャイン/挑発/ボルトチェンジ

解説

普通のCSコケコ。構築上地面が重いのだが、主にこいつのせいで初手ガブマンムー率が異様に高く、出し負けると大変なことになる。ただやはりS200から通りの良い電気技が打てるのは魅力的で、ボルトチェンジによる対面操作や補助技・積み技対策の挑発も強かった。エレキフィールドにより、ルカリオのめざ電気でギャラを1発で落とせたり、受けルのナマコブシの受けだしを許さなかったりでシナジーは一応あった。

 

選出率3位

 

 

3.ギャラドス@オボンの実 陽気

努力値

164-92-0-×-0-252 (H191調整最速余りA)

技構成

たきのぼり/地震/こおりのキバ/竜の舞

解説

思い付きで国際孵化したら1時間で産まれた色違いギャラドス。元々はメガギャラドスで使っていたのだが、ルカリオと同時選出したい事もあり、威嚇や耐性による受け出し性能からオボンの実を持たせてみた。このパーティーは初手対面がかなり重要で、コケコやルカリオ、ゲンガーが出し負けた際の引き先が必要になる(主にガブマンムー)。コンセプト上交代は基本的にしたくないのだが、引き先としてこのポケモンは優秀だった。オボンが活きて勝てた試合もそこそこあるのでルカリオと組ませるなら結構オススメ。竜の舞をする機会がそこまで多くなかったので、挑発やどくどくもありだと思う。メガ前提の耐久振りだった為火力は全然ないです、それでも勝手にメガだと勘違いして地面技選択してくれる人が何人かいて面白かった。

 

選出率2位

 

 

4.ガブリアス@気合の襷 陽気

努力値

0-252-4-×-0-252

技構成

地震/逆鱗/がんせきふうじ/ほのおのキバ

解説

特に言うことない主人公。困った時に出せばだいたい仕事する。ハッサムカグヤを削りたいのでほのおのキバを採用してます。がんせきふうじ連打でギャラマンダの竜の舞によるS上昇を実質無効化できる為、この技構成でよかったと思う。剣の舞が欲しい場面はなかった。

 

選出率5位

 

 

5.ゲンガー@こだわりスカーフ 控えめ

努力値

4-×-0-252-0-252

技構成

シャドーボール/ヘドロばくだん/きあいだま/道連れ

解説

このパーティーの地雷枠ともいえる控えめスカーフゲンガー。控えめにした理由は、ゲンガーミラーでのシャドボの乱数と、カプ・テテフに対するヘドロばくだんの乱数を少しでも上げる為。ちなみに、最速テテフでも準速ゲンガーは抜けないので安心して突っ張れる。コケコやテテフ、Zぶっぱしてきそうなウインディ辺りを読んで初手から投げる事が多かった。重い相手には†スカーフ道連れ†を選択していたが、連打できず相手の動きに依存してしまうので失敗したら降参レベルです()ガブリアスと同じく広く相手のパーティーに刺さるポケモンで、出せば大抵仕事をしてくれる。基本的にきあいだまは打たなかったので、めざこおりとかがいいと思う。浮遊欲しい場面は鬼のようにあったがのろわれボディで勝てた試合もあったので良調整だったのかな、と。

 

選出率4位

 

 

6.テッカグヤ@食べ残し 臆病

努力値

228-×-0-0-30-252

技構成

やどりぎのタネ/守る/みがわり/かえんほうしゃ

解説

B<DになるまでDに振って最速余りH。どう考えてもビーストブーストでDが上がる調整した方がいいけど、見せポケになっていたのであまり関係ない。正直チョッキ持ちのアタッカーとかの方が良かった。どれくらい出さなかったかと言うと最終日一度も選出してないレベル。テテフやガブを少しでも牽制するために浮いてる鋼枠として組み込み、若干重い相手の鋼に強いかえんほうしゃを採用した。かなりヘイトを集めているポケモンなので見せておけば他のポケモンが動きやすくなります(たぶん)。

 

選出率6位。

 

 

考察

基本選出はなかったですが、ルカギャラ@1が多かったです。対面から一体処理→裏に1発入れて退場→処理→1発入れて退場→処理の流れが理想でしたが、出し負けた際は読み合いに勝たないと厳しいですね。

このパーティーの特徴としては、全員が素早さに努力値をぶっぱしているので、かなり足が速いです。よって、サイクル系の受け回しに対しては上から叩けるため有利に試合運びができた反面、ミミッキュからのトリル展開や相手の不意のスカーフ持ちに崩されやすいので、しっかりと見定めて最善と思われる選択をしていく必要がありました。

苦手なポケモンは、前述したミミッキュや、襷・スカーフガブリアス、襷マンムー、ペリグドラ、ギルガルド辺りですかね。

 

 

 

 

まとめ

ここまで読んで頂きありがとうございました。

来季からはポケバンクも解禁されるので、また環境が変わるのが楽しみです。ないとは思いますが質問等あればコメントか@まで。